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音楽
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飯野 和英
ヴィオラ奏者・作曲家として多彩な活動を展開している飯野和英。 東京音楽大学音楽学部ヴィオラ科を卒業後、東京藝術大学大学院音楽研究科ヴィオラ専攻修士課程を修了。 さらに、2015年9月からフランスに渡り、エドガー・ヴァレーズ音楽院で研鑽を積む。 2017年より仙台フィルハーモニー管弦楽団の副主席ヴィオラ奏者として活躍し、2019年8月まで在籍。 その後、アンサンブルチーム「我流奏団」を主宰し、独自の音楽活動を展開している。 受賞歴も豊富で、第12回日本演奏家コンクール弦楽器部門第2位や、第19回コンセールマロニエ入選などの実績を持っている。 2020年3月にはテレビ朝日の「題名のない音楽会」に出演し、2022年12月公開の映画「ラーゲリより愛を込めて」では、我流奏団としてサウンドトラックを担当するなど、メディアへの出演や映画音楽の制作にも携わっており、2024年にはAmazon Prime Videoの恋愛リアリティ番組「バチェロレッテ・ジャパン」シーズン3に参加し 、その個性的なキャラクターで話題を呼んだ。