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パフォーマー
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加藤 秀明
加藤秀明は、愛知県豊田市出身の和太鼓奏者、作曲家、舞台演出家、イベントプロデューサー、映像クリエイターである。13歳で和太鼓に出会い、地元の「松平わ太鼓」や中学校の和太鼓部で活動を開始。高校時代には「富士山太鼓まつり」や「全国高校生太鼓甲子園」で入賞を果たす。卒業後はプロ和太鼓集団「DRUM TAO」に所属し、全国ツアーや北島三郎の博多座公演に参加。2014年に独立し、神奈川県を拠点に演奏・演出・指導・作曲活動を展開。嵐のドームツアー「Japonism」やラグビーワールドカップ2019、NHK大河ドラマ「どうする家康」など、様々な舞台で演奏。2022年には総合エンターテイメントプロダクション「縁ノ一」を設立し、ライブやイベントの企画・運営、映像制作、アーティストマネジメントを手がける。2023年には全国8都市11公演のツアーを主催し、2024年にはケニアで開催された「アフリカ盆踊り」にて太鼓セクションの監修とパフォーマンスを担当するなど、国内外 で活躍している。